トップメッセージ

ホンダテクノフォートは、基本理念のひとつに『人間尊重』を定めています。
これは、自立した個性を尊重し合い、平等な関係に立ち、信頼し、
持てる力を尽くすことで共に喜びを分かち合いたいという理念です。

つまり、ダイバーシティ(=多様性)を受け入れるという概念は、
既にホンダテクノフォートの内に存在した理念を体現したものといえます。

また、多様なバックグラウンドを持つ従業員の様々な視点・思考は、
今後もホンダテクノフォートが価値を創造し続けるための大切な礎であると考えています。

ホンダテクノフォートで働くすべての人が
性別、年齢、障がいの有無、国籍などに関わりなく、
自らの知識・能力・経験を最大限に活かし、活躍することができるよう、
必要な制度の整備や拡充、組織風土づくりなどを含む
ダイバーシティ推進に積極的に取組んでいます。

hashimoto

まずは女性活躍から

女性は、会社だけでなく、家庭での役割も多い傾向にあります。

こうした女性たちが働きやすい会社は、少子高齢化が進む中でも結果が期待されるこれからの社会において、あらゆる人にとって働きやすく、能力を発揮しやすい会社となるはずです。

そうした中、2016年5月にまずは、「女性のキャリアUPと意識改革が図れる仕組みの構築」を目指して、女性活躍拡大ワーキンググループが発足しました。ワーキンググループでは、一億総活躍社会や女性活躍推進法といった社会の風潮を“追い風となる環境変化”と捉え、女性が勇気を持って前進できる道筋を整えつつ、女性の活躍がホンダテクノフォートの強みとなる道を見出していくべく活動を行いました。

このワーキンググループで進むべきダイバーシティ推進の方向性を導き出し、2017年度からは、ワーキンググループから派生した管理職・人事・女性従業員が一体となった推進チームが主体となり、様々な取組みを展開し始めています。

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画はこちら

情報発信

教育

キャリアビジョン

経験機会創出

ネットワーク構築

ダイバーシティ・女性活躍を目指した主な取り組み

ダイバーシティ情報誌 COCO-COLOR 発行

2017年5月、社内ダイバーシティ情報誌として「COCO-COLOR」を創刊しました。

この情報誌ココカラーは、「個々の色(=カラー)」が輝き、尊重し合える会社になるように、また、その風土を根付かせる種播きを従業員みんなで「ここから」スタートできるように、という願いが込められています。

その他にも従業員WEBサイトを活用し、ダイバーシティに関する考え方、取組み内容などを随時発信しています。

女性従業員対象 社内交流会 実施

2017年6月、女性従業員を対象に社内交流会を開催しました。

この交流会では、東京都市大学准教授伊東明美先生をお招きしての 講演会を実施後、女性従業員同士の情報・意見交換を行いました。

講演会では、女性がイキイキと働き続けるために必要なことを中心に 先生の貴重な体験談を交えてお話していだきました。
交流会では、自分の意見を声にする、書き出すというワークや、普段話す機会の少ない他部署の女性従業員との対話を通して様々な気付きを得る場となりました。

HTFTカフェ

女性が後キャリアを自ら描くための準備段階として、ワールドカフェスタイルの手法を用いて女性従業員の座談会を開催しています。

座談会では「今までに頑張ってきたこと」と「仕事につながるキーワード」などのテーマで参加者同士が自分のこれまでを振り返り、今後にどうつなげていくかを考えます。また、他人を知る「ダイバーシティの基本を学ぶ」機会ともなっています。

ダイバーシティ研修(グループリーダー/女性対象)

職場での実践を促すための取り組みとして、
グループリーダーと女性従業員全員を対象にダイバーシティ研修を実施しています。

本研修では、ダイバーシティを推進する意義についての講義以外に、
グループリーダーには、「活躍したいと願う女性従業員の一番のサポーターとなってほしい」、女性従業員には、まずは「自分のなりたい像」をイメージしてほしいという行動を促すメッセージを合わせて伝えています。

企業総合力の向上に向けて

※TF-D:TechnoFort-Diversity

すべての個性、持ち味を企業のチカラに

ダイバーシティ推進による多様な人材の活用は社会的な経営トレンドとなりつつあります。企業の規模や業態によって取組みは様々ですが、傾向的には法律施行を背景とした女性活躍推進が主流です。

HTFTでは女性だけでなく経験豊富なシニア層の活用拡大を含め、すべての人材が定年退職(再雇用含む)まで“モチベーション高く” 活き活きと働き続けてもらうことで労働力の確保だけでなく企業総合力の向上にも繋げたいと考えています。

現在、仕組みや環境づくりについて検討を重ねており順次施策を展開していきます。

コミュニケーション
ネットワーク
活性化支援

節目世代
ライフプラン支援

節目世代
キャリアデザイン支援