建築設計からの転職。視界外装部品設計から始まり、専門開発部隊の立ち上げを経験

建築設計からの転職。視界外装部品設計から始まり、専門開発部隊の立ち上げを経験

設計(BODY開発ブロック) N.T.

2007年入社。自動車開発に特別な興味を持っていたわけではないものの、未知の領域でチャレンジしてみたいという想いがあり転職。入社当初、上昇志向は強くなかったが、鈴鹿転勤での経験などを通してリーダーとしての自覚が芽生え、楽しみながらステップアップして現在に至る。

※所属部署は、取材当時のものです。

前職

建築設計事務所から転職

建築設計事務所で設計業務を担当し、施設の耐震補強工事や改修工事をメインに手掛ける。日々学ぶことも多く充実していたが、「新しい経験もしてみたい」「これまでと異なる業種にもチャレンジしてみたい」という想いで転職活動をスタート。より多くの人と関わりながらものづくりができると感じ、ホンダテクノフォートに入社。風通しの良さそうな社風も入社を決めた理由の一つだが、従業員を大切にする姿勢や労働環境の良さは入社前に想像していた以上だと感じる。

入社

視界外装部品設計の部署に配属

エンブレムやガラス、ミラーなど、視界に入る部品を幅広く扱う部署で設計業務を担当。クルマの知識がないところからスタートし、先輩の丁寧な指導のもとCATIAや三次元CADを使った設計などを身につける。前職と異なる大量生産・大規模開発に戸惑いながらも、仲間と活発に意見を交わしながら仕事を進めるスタイルに楽しさを感じる。3〜5年目にはグローバル機種のドアミラー設計も経験。

5年目

鈴鹿へ転勤し、専門開発部隊立ち上げに携わる

ある国内専売機種の専門開発部隊を立ち上げることになり鈴鹿へ転勤。現地にある工場と一体となり勢力的に開発業務を行う。少数精鋭の組織の中で、リーダーとしての役割も経験。鈴鹿での勤務8年目に社内の資格制度がスタートし、SSを取得。

10年目

栃木へ帰任し、グループリーダーに任命

グローバル機種の視界外装部品・テールゲート・ドアという3つのカテゴリーを担当するグループのグループリーダーに任命され、40人のメンバーを束ねる。メンバーが増えた分多様なキャラクターと向き合うことになり、マネジメントに戸惑いながらも、リーダーとして自分自身が楽しんで仕事に励む姿を見せる努力していた。

18年目

ブロックリーダーに昇格し、150人のメンバーを束ねる

これまでに携わってきた部品以外も含めたより広い領域を把握し、すべてのグループを束ねるブロックリーダーに昇格。降りてきたミッションをこなすというより、自分たちで考えて仕事を作り出すという、経営者に近い考え方へと変化した。150人のメンバーの人員配置や業務平準化などの課題に日々取り組み、他者貢献の意識を持ってチームのために動く。

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