ブレーキ設計から始まり、シャシ全体のPLを経験。現在は2機種のPLを兼任
設計(戦略推進ブロック) U.S.
2004年入社。CATIA未経験から転職し、会社の成長とともに歩みながら着実にキャリアを重ねる。目指すべきリーダー像として慕われる存在。管理職を務める現在は複数の機種開発のPLを兼任し、会社の将来を担う若手従業員の育成にも尽力する。
※所属部署は、取材当時のものです。
新卒入社で5年間勤務した金属加工の会社から転職
船乗りになる夢を描き船舶工学を学んでいたが、地元・栃木で就職することになり、その道を断念。金属をプレス加工する会社に就職し、お客様から製作を依頼された部品の図面を見て、加工を担当する部署の割り振りや納品まで管理する業務を担当。そのなかで、「生産側に配慮した図面作り」への挑戦意欲が湧き、ホンダテクノフォートへ転職。
図面を描く仕事を希望し、ブレーキ設計の部署に配属
ブレーキ部品をCATIA上で組み立て、部品メーカーに試作品を依頼する業務を担当。それまでCATIAを使った経験はなかったものの、研修と実践でスキルを身につける。ブレーキとしての機能に問題がないか、効率的な量産が可能かを意識して設計を行い、自分が描いた図面が形になることにやりがいを実感。
ブレーキ設計のグループリーダーに昇格
社内の職位がPEに昇格し、ブレーキ設計部門のグループリーダーに就任。従来の設計業務に加え、13人のメンバーをまとめる役割を担う。メンバーの自主性を尊重しながら、チームワークを維持向上させるためコミュニケーションを図る。トラブル解決をはじめとした非定型業務にも対応し、チームを影日向で支える。
シャシ部門のPLに抜擢
ある機種のマイナーチェンジを行う機種開発プロジェクトで、シャシ部門を担当するPLに任命される。取り扱う部品の範囲が広がり、タイヤ、ホイール、フューエルなど、他グループに所属するメンバーを横断的に動かしてプロジェクトを進める。従来よりも幅広い知識とコミュニケーション力、突破力が求められるように。お客様によりよいクルマを届けたいという意識も芽生える。
2機種のPLを兼任しながら、若手PLのアドバイザーに
管理職であるCEに昇任し、2機種のPLを担当。2機種はそれぞれグローバル展開されるモデルのため国ごとに仕様を変える必要があり、全部で10パターンの機種開発を抱える。多くの業務を捌く傍ら、自身の経験を活かし若手PLにアドバイスを行う。思い通りにならないことも面白く、解決するたび経験値が上がることにやりがいを感じる。