最大240km/hまでタイヤユニフォミティ測定試験を受託しています。 特徴 横型による低重心・部材の高強度化により、装置とタイヤの 共振振動を大幅に低減 機械の固有振動数は、JASOC618基準の170Hz以上に対し約2倍の350Hz以上 これにより高速回転測定が可能かつ、20次までの高次数成分の計測が可能 メーカー 神戸製鋼製 試験機仕様についてはこちら